弊社では50社を超える通販会社様とのお取引の中で、多くのラジオ広告出稿実績があり全国の媒体を取り扱っているのはもちろんのこと、番組やパーソナリティの情報も豊富です。昨今では特に関西地方の企画に成功例が多いです。
トークが上手くて人気と信頼性の高いパーソナリティが多いことが要因です。今、どの局の番組やパーソナリティで高い実績が出てるのか、詳しくはお気軽にお尋ねください。
パーソナリティの選択と、瞬時に商品の魅力を伝える番組作りが決め手。
ラジオ広告は生放送と収録の2種類に大きく分かれます。ラジオスポット広告は20秒、40秒が基本ですが、通販では最低60秒以上を使います。ラジオ広告の特徴として、目で見たものよりも、耳で聞いた情報は想像力が掻きたてられ、記憶にも残りやすいことが上げられます。
豊富な媒体ノウハウでお客様の商品にあった局・番組をご提案します。
弊社では50社を超える通販会社様とのお取引の中で、多くのラジオ広告出稿実績があり全国の媒体を取り扱っているのはもちろんのこと、番組やパーソナリティの情報も豊富です。昨今では特に関西地方の企画に成功例が多いです。
トークが上手くて人気と信頼性の高いパーソナリティが多いことが要因です。今、どの局の番組やパーソナリティで高い実績が出てるのか、詳しくはお気軽にお尋ねください。
食品通販には特にお勧めしています。
臨場感が魅力のラジオ広告では食品関係で特に力を発揮します。健康食品などはパーソナリティが短時間に商品の良さを伝えることは難しいですが、食品はパーソナリティの言葉でPRしやすく、その良さが瞬時に伝わります。また効果音などを加えることでより商品の魅力を伝えることができます。弊社では、公開・収録形式に関わらず、魅力的な番組を制作するための豊富なノウハウがあります。
通販のラジオ広告では生放送が基本。
臨場感が重要なラジオ広告では生放送が基本。通販では3分〜4分のラジオショッピング形式がおすすめです。この形式では、パーソナリティがアシスタントとかけあいで商品を紹介。
人気のパーソナリティを採用すれば、親近感もあり、ファンであるリスナーが購入を行います。
使い回しが利く収録形式も有効。
収録形式ならCMとして制作を行うため、使い回しが利きます。
生放送ラジオショッピングで放送終了後、80件注文! 3分ラジオショッピング(パーソナリティと先方との生電話掛け合い) 某飲料通販会社(例)
夏のお中元シーズンに一ヶ月に3週連続でラジオショッピング企画を試したところ、一回目の放送で80件の注文がありました。同じ時期に続けて放送があったので、リスナーも大体同じという事もあり、2回目以降はレスポンスも少なくなりましたが、初めてラジオショッピングをやってみての感想です。
今まではチラシ、新聞、インターネットなどの広告では短時間で集中的に電話が鳴り止まないという経験したことが無かったですが、ラジオショッピングのような瞬発力のある媒体は初めてでしたし、正直驚きました。
ちょっとナメてましたね。電話回線も2回線しか引いてなかったので、ここだけの話、電話を取れず取りこぼした電話も沢山ありまし、会社はパニック状態でした。
実施したラジオ番組も非常に人気番組のようでパーソナリティに沢山ファンが付いているところも試してみようと思った点でした。
実際、放送中に弊社商品を飲んでくれて感想まで言ってもらえれば、リスナーも「この人が美味しい」と言ってくれるのなら一回買ってみようと思いますよね。台本を基本に進行していくんですが、上手なアドリブも入れてくれたり、通常のCMではありえない臨場感も魅力の一つですね。
ヒアリング
商品の内容や特性、予算をお聞きし、コンテンツ内容や放送枠を検討します。
番組構成やパーソナリティの提案
コンテンツの内容や長さをご提案します。(構成案など)
また放送局に関してもご提案を行います。内容は双方にて納得いくまで繰り返し行います。
台本作成〜提案
番組の台本を作りこみます。また、同時にキャスティング(パーソナリティや体験者の段取り)を行います。
局考査
放送局の審査が行われます。審査の結果、必要に応じて局ごとに台本も作り変えます。
収録・放送
実際に番組を収録・放送します。放送直後からお客様の反応がありますので、しっかりと対応をお願いします。
(お客様対応時のアドバイス、ご提案も行います)
効果測定
レスポンス状況を把握し分析します。
ラジオショッピングはどこの局も一緒なのですか?
ラジオショッピング番組ならなんでも良いというわけではなく、人気のあるパーソナリティ番組を選び、実際にその場で飲んでくれた感想を言ってくれたりする局の番組選びが大切だと思います。
事前収録ものと生放送があるようですが、違いはあるのでしょうか?
事前収録と生放送のラジオショッピングではレスポンスが歴然です。噛んでしまったりタドタドしい読み方でも生の臨場感を持って話せば、「限定100名 お急ぎ下さい」の切迫感もリスナーに伝わるようです。
ラジオ広告 ワンポイントアドバイス
ラジオ広告ではパーソナリティの力が重要。
ラジオでは商品を手に取るどころか目で確認することも出来ません。
にもかかわらず商品購入後の返品率が他媒体と比較すると意外なほど低いことが多いです。
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